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小室等・こむろゆい:糸賀一雄記念賞第十九回音楽祭(オンライン配信)

《小室等・こむろゆい》

11月15日(日)糸賀一雄記念賞第十九回音楽祭
オンライン配信で開催します!

総合プロデューサー小室等のもと、障害の有無を超えて表現活動に取り組む滋賀県内のワークショップグループや、国内外で活躍するゲストミュージシャンが集結し、音楽とダンスで表現する喜びを分かち合う音楽祭。

2020年は、栗東芸術文化会館さきらより、オンライン配信にて開催いたします!

配信チャンネル(音声ガイドなし)
https://youtu.be/jh6axmTJifs

配信チャンネル(音声ガイド付き)
https://youtu.be/WkZnboSbhHs


「糸賀一雄記念賞第十九回音楽祭」

日時:2020年11月15日(日)
開演14:00

<第1部> 14:00~15:15
<第2部> 15:30~16:15
※第1部の終了時間ならびに第2部の開始・終了時間は前後することがございますので、あらかじめご承知置きください。

総合プロデューサー:小室等(フォークシンガー)

出演:
近江学園ワークショップグループ
湖東ワークショップグループ
湖南ワークショップグループ
甲賀ワークショップグループ(映像出演)
大津ワークショップグループ(映像出演)

ゲストミュージシャン:
高良久美子(パーカッション)
谷川賢作(ピアノ)
吉田隆一(バリトンサックス)
こむろゆい(ヴォーカル、ウクレレ)

料金:無料

※会場ではご覧いただけませんのでご注意ください。

お問い合わせ:
糸賀一雄記念賞第十九回音楽祭実行委員会事務局(社会福祉法人グロー企画事業部)
tel / 0748-46-8100
fax / 0748-46-8228
e-mail: kikaku@glow.or.jp


こむろゆい:南浦和 宮内家

《こむろゆい》

「三人寄れば…。茶木みやこ こむろゆいとかわのしゅんじ」

日時:2020年11月3日(祝・火)
開場14:30 / 開演15:00

会場:南浦和 宮内家
http://miyauchike.com

出演:茶木みやこ (vo, g), こむろゆい(vo, ukulele) とかわのしゅんじ (percussion)

料金:前売 3,000円 / 当日 3,500円(プラスドリンクオーダー)
予約・お問い合わせ:宮内家 / tel 090-5443-7970

E-mail:hj020066-3923@tbh.t-com.ne.jp
アクセス:JR京浜東北線・武蔵野線「南浦和」駅より徒歩3分

「宮内家」新型コロナ感染予防対策とご協力のお願い
http://miyauchike.com/?fbclid=IwAR2tzOD18KxsN5ngdoyWbzEjEOD2f_KdITl6wkcELpHIUxf3Jdd_oJljan4


小室等:滋賀県立芸術劇場 びわ湖ホール

《小室等》

「湖南ダンスカンパニー×糸賀一雄記念賞音楽祭ユニット公演
と身体で綴る叙情詩「湖」」

日時:2020年10月11日(日)
開場 13:00 / 開演 14:00
会場:滋賀県立芸術劇場 びわ湖ホール 中ホール(滋賀県大津市)
https://www.biwako-hall.or.jp/

出演:
「湖南ダンスカンパニー」
「糸賀一雄記念賞音楽祭ユニット」= 小室 等(歌・ギター)、坂田 明(サックス)、
谷川賢作(ピアノ)、高良久美子(パーカッション)、吉田隆一(サックス)

音楽監修:小室 等
振付・演出:北村成美

料金:大人 ¥1,000 / 子ども(4歳〜中学生)¥500

チケット:
びわ湖ホールチケットセンター / tel 077-523-7136
(10:00~19:00 / 火曜日休館、休日の場合は翌日)8/13(木)~18(火)休館
一定の間隔を開けて座席の販売を行います。

発売開始日:
・友の会: 2020年9月3日(木) 10:00~(ネット・チケットおよび電話受付のみ)
・一般発売: 2020年9月5日(土) 10:00~
びわ湖ホールチケットセンター / チケットぴあ (Pコード 499-652) / ローソンチケット (Lコード 55861) / e+ (座席選択サービスあり)

託児サービス:
・対象 / 1歳以上、4歳未満
・利用料金 / お子様ひとりにつき1,000円
・開設時間 / 開演30分前から公演終了後30分まで
・申込方法 / 公演日の1週間前までにびわ湖ホールチケットセンターまでお申し込みください。

《湖南ダンスカンパニー》
滋賀県湖南圏域に住む障がいのある人と福祉施設のスタッフ、プロのダンサーが協働する
パフォーマンス集団。
2017年フランス・ナント市と日本の障がい者の文化芸術国際交流事業に招聘され
初の海外公演を果たす。続いて2018年、パリ公演でも成功をおさめ、活躍の場を広げている。

《糸賀一雄記念賞音楽祭ユニット》
糸賀一雄記念賞音楽祭へのゲスト参加を機に結成されたユニット。
メンバーはそれぞれコンサートやレコーディングなどで国内外問わず活躍。
びわ湖を囲む地域で活動する障害者ワークショップグループとの共演を重ねてきている。2017、19年にはフランスのナント及びパリにて大好評を博した湖南ダンスカンパニーの公演に同行。


小室等:けやきの森の季楽堂(予約受付終了)

《小室等》

「夕ぐれコンサート@けやきの森」

日時:2020年9月21日(月・祝)
開場16:00 / 開演16:30

会場:けやきの森の季楽堂
(都営大江戸線/西武池袋線「豊島園駅」より徒歩約10分)
https://www.kirakudow.jp

出演:Warehouse(大坪寛彦、鬼怒無月、高良久美子)、小室等、柳原陽一郎

料金:
¥4,000(ペットボトルのお飲み物つき)
50席限定 (当日券はありません)・全席自由席、受付番号順のご入場になります。

予約・問合わせ:スイーツデリレコ-ズ / info@yananet.com
メールご予約は8/16(日) 正午より
ヤナチケット  yana.ticket@gmail.com で受け付けます。
→件名を9/21予約とし、お名前、人数、お電話番号をお書き添えください。

お一人様3名までお申し込みいただけます。
数日中に受付整理番号のご連絡をいたします。
席数を限定したライブのため、お申し込み後にご都合が悪くなった場合は
「ヤナチケット」までキャンセルのご連絡をお願いいたします。

*未就学児のご入場はご遠慮ください。
新型コロナウイルスの影響によりやむをえず中止及び内容が変更になる場合があります。
あらかじめご了承ください。


一歩踏み入れば街の喧騒とはまるで別世界──。
樹齢数百年の高さ30mのけやきをはじめ、多くの樹々が生い茂る森にたたずむ築150年あまりの古民家「季楽堂」。
人々が集い、文化と知恵の交流を育み、心豊かな暮らしの発見に繋げられる場となればという願いのもとに2016年に再生されました。
その「季楽堂」でWarehouse、小室等、柳原陽一郎が歌い奏でることになりました。
2020年という、すべての人に大変なことが起きたこの年に、時を紡ぎ歌に託してみようと思います。
奇しくもこの日は「敬老の日」。古民家・季楽堂を敬うライブになればと思っています。

【お願い】
ライブ会場では新型コロナウイルス感染防止対策をとらせていただきます。
ご不便をおかけしますが、ご協力をお願いいたします。
1. マスク着用でご来場ください。
2. かぜ症状がある方のご来場はご遠慮ください。
3. 大きな声での会話、かけ声などはお控えください。
4. 対人距離の確保にご協力ください。
5. ライブ開始前や休憩中は換気を励行いたします。
6. ご入場時の検温や手指の消毒など、会場での指示にご協力ください。


(2020.9.2追記)

9月21日(月・祝)、けやきの森季楽堂での「夕ぐれコンサート」は、
予定人数に達しましたので、メールでの予約受付を終了いたします

すでにご予約なさった方がキャンセルされた場合は予約を再開いたしますが、
そのお知らせは出演者のwebサイトなどでご案内させていただきます。
どうぞよろしくお願い申し上げます。


小室等 ラジオ出演情報(2本)

●小室等が電話インタビューで登場します!

・放送日時:9月26日(土)11:00~11:55
・番組名:FM山形特別番組クレードル創刊10周年記念
クレードル編集長が語る「庄内とっておきの魅力」
・出演:小林好雄編集長、佐藤暁子(フリーアナウンサー)

番組情報:http://www.rfm.co.jp/special-program/cradle/

出羽庄内地域文化情報誌「Cradle(クレードル)」はフリーペーパーとして、
酒田市・鶴岡市・三川町・遊佐町・庄内町の2市3町からなる
庄内エリアの歴史・文化・自然環境・食をテーマに取材・発信を続け、
このほど創刊10周年を迎えました。
番組では、多くの賛同者の尽力によって創刊された経緯と、刊行に懸けてきた想いを、
創刊当初からの編集長・小林好雄氏みずから紐解くとともに、
編集に協力した多くの庄内人(農家・写真家・料理家・文化人etc)らの証言を交えて、
これからの地域文化情報誌の在り方について考察します。
(FM山形サイトより)


●小室等ラジオ出演情報

・番組名:JFN「Music Timeline~音楽年表~」
・パーソナリティ 田家秀樹
・ゲスト:小室等

番組情報:https://park.gsj.mobi/program/show/49543

放送日時:ネット局によって放送日時が異なります(下記ご参照ください)。

▶︎9月26日 (土) 28時〜(日曜日の午前3時)
FM青森、FM岩手、ふくしまFM、FMぐんま、FMとやま、FM石川、FM福井、FM岐阜、FM滋賀、FM山陰、FM岡山、広島FM、FM山口、FM香川、FM徳島、FM高知、FM長崎、FM熊本、FM大分、FM鹿児島、FM沖縄

▶︎9月27日 (日) 25時〜(月曜日の午前1時)
FM青森(再放送・休止時あり)、FM宮崎

▶︎9月27日 (日) 27時〜(月曜日の午前3時)
FM栃木

▶︎9月30日 (水) 26時〜(木曜日の午前2時)
FM愛知


別役実さんへの追悼文掲載

「ユリイカ」と「悲劇喜劇」に、小室等が別役実さんへの追悼文を寄せています。


「ユリイカ ・2020年10月 臨時増刊号」

別役実の魅力に迫る、追悼特集

出版社:青土社
発売日:2020年9月11日
定価:本体1800円+税

青土社サイトからネット購入もできます

【目次】

■オモイデの素顔
父の本とわたし / べつやくれい

■並走の追憶
別役実とアトリエ / 藤原新平
新しい舞台形式の創始者――追悼・別役実 / 鈴木忠志
宇宙の彼方へ旅立たれた別役さん / 小室等

■対談
不条理の可笑しみ、生活者の佇まい / 佐藤信+柄本明

■〈不条理〉の輪郭
別役実の戦後認識――『象』から始まる物語群 / 七字英輔
祈りの演劇――別役実とベケット / 岡室美奈子
The absurd of Exhaustion / 佐々木敦
アリスの叛乱、氾濫するアリス――別役戯曲の女性像 / 小澤英実
異質な共同体が現れるとき――解釈不能な有意味性 / 三木那由他
個人と社会の関係を問う別役実 / 今村麻子

■面影をたどって
ポーカーフェイスの人 / 橋爪功
憧れの人 / 林次樹
背骨パキパキのベツヤクサン / 内田洋一

■座談会
ある劇作家のまなざし――別役実が捉えたもの / 岩松了+岡室美奈子+ケラリーノ・サンドロヴィッチ

■越境と協働
矛盾を軽やかに超越した作家への賛歌 / 吉田喜重
「不条理が潜む条理」のつきあい / 池辺晋一郎

■未発表原稿
もの言わぬものがたり / 別役実

■風のポエティーク
淋しいおさかな 淋しいネコ / 谷山浩子
優しさとさびしさと――別役実の詩と詩学 / 中西恭子

■マンガ
探偵X氏 幻想植物密輸事件 / 小原愼司

■時代から読む
原爆・被爆を描く別役実、あるいは戦後表象空間のなかの別役実――『象』『マクシミリアン博士の微笑』をめぐって / 成田龍一
方法としてのケロイドと「おにぎり」――別役実と原爆の問題 / 山本昭宏
電信柱と砂漠――別役実と安部公房 / 坂堅太
政治とアリスとユートピア――初期別役実テクストと〈幻想文学〉の共時性について / 茂木謙之介
別役実と寺山修司の「街」と「飛行」をめぐる二作品 / 梅山いつき

■電信柱のマルチヴァース
そよそよ族とはなにか――劫初の言語の生まれるところ / 井辻朱美
虚実のあわいで遊ぶ――別役実のつくしものを読む / 山本貴光
雲丹の味と安楽椅子探偵――別役実の犯罪論・再考 / 春日武彦
じゃなくて、私がゴドーです……あるいは、Oui. Etrange, donc je le suis.――別役実と志村けんの存在論的笑い / 大岩雄典
ギャグマンガ的ナンセンスの再構築――『天才バカボンのパパなのだ』(一九七八年)における祝福と鎮魂 / 森下達
別役実を、テレビで見た / 濱田研吾

■資料
別役実略年譜・全戯曲 一九三七→二〇二〇 / 野中広樹
別役実著作一覧 / 野中広樹


「悲劇喜劇・2020年7月号」

追悼=別役実 幻の原稿づくし

出版社:早川書房
発売日:2020年6月05日
価格:1500円

バックナンバー購入はこちらから

悲劇喜劇2020年7月号──追悼・別役実

●特集 ──人と作品を偲ぶ
算数のような文体 柄本明 聞き手=谷岡健彦
別役づくし / 野田秀樹
オロオロ歩ク / 平田オリザ
別役さんの景色 / 前田司郎
「一人の女」をめぐって 藤原新平 聞き手=山本健一
自由なたましひになった別役さん / 小室等
別役実さんについてのここだけの話 / 大笹吉雄
コロナ禍における『街と飛行船』 ──別役実と不条理 / 岡室美奈子
末枯れた笑い / 木村隆
父のはなし / べつやくれい
魂の邂逅 刎頸の友との六十年 / 喜多哲正

●特集 ──未発表作品
小説『足袋』
魚の歌 詩篇と断想 創作ノートから

●特集 ──再録 言葉と作品
岸田國士戯曲賞選評
童話『淋しいおさかな』
表現の現在形 演劇のもつイメージ 鈴木忠志 別役実

作品解説 別役実の作品世界/ 内田洋一

別役実略年譜 編集部編

別役実戯曲一覧(初演団体、演出家) 編集部編

『おや、賢治さん、どちらへ うん、ちょっと、そこまで』に寄せて
別役実の宮沢賢治への旅 後藤隆基

アルバム

●批評
新型コロナウイルス禍は、第二の演劇革命を促す 藤原央登
見なくてもいい、聞かなくてもいい──観客とたわむれのドラマトゥルギーに関する覚書 朴建雄

●レポート
TPAM/国際舞台芸術ミーティング in 横浜 2020
いまは答えはない 島貫泰介

■エッセイ
わたしの衣・食・遊・住 太田緑ロランス
OFFOFF悲劇喜劇 眞鍋卓嗣

●連載
愛しき面倒な演劇人 名プロデューサーが明かす知られざる素顔 / 中根公夫
シーン・チェンジズ 長谷部浩の演劇夜話 長谷部浩
ケラリーノ・サンドロヴィッチ 自選戯曲集発売のお知らせ

■戯曲
『おや、賢治さん、どちらへ うん、ちょっと、そこまで』(未発表作品) 別役実
『ケンジトシ』 北村想

演劇時評
林尚之・飯塚友子(第二回)
彩の国さいたま芸術劇場『ヘンリー八世』
東宝『Endless SHOCK』
名取事務所『帽子と預言者』『鳥が鳴き止む時─占領下のラマッラー』
梅田芸術劇場『アナスタシア』
Bunkamura 『泣くロミオと怒るジュリエット』
文学座『歳月』『動員挿話』
ホリプロ『サンセット大通り』
俳優座『マクベスの悲劇』
PARCO『ピサロ』
トラッシュマスターズ『対岸の絢爛』
T-works『愛する母、マリの肖像』
こまつ座『きらめく星座』

時評
第二十五回AICT演劇評論賞、新刊案内など


小室等:space・cafe ポレポレ坐

《小室等》

『小室等のコムロ寄席 番外編 「話の特集」物語 第三十二幕
~「矢崎泰久 天に代わりて不義を討つ」の巻~』

日時:2020年9月10日(木)
開場 18:30 / 開演 19:00

会場:space・cafe ポレポレ坐(東京・東中野駅より徒歩2分)
http://pole2za.com/

出演:小室等、矢崎泰久(ジャーナリスト・「話の特集」元編集長

料金:予約 3,000円 / 当日 3,500円(ワンドリンク付)

ご予約・お問い合わせ:ポレポレ坐 / tel 03-3227-1445
Mail:polepoleza@co.email.ne.jp

このイベント有料配信も行います。配信での鑑賞料は1,200円となります。
以下、TIGETにて事前に鑑賞料をお支払いください。
https://tiget.net/events/99900

配信終了後、チケット購入者はアーカイブ配信をご覧いただけます。
アーカイブ配信は2020年9月16日(水)23:59までご視聴可能です。

※毎度お馴染みポレポレ坐コムロ寄席。
1965年に創刊した日本のミニコミ誌の草分けともいわれる雑誌『話の特集』
元編集長矢崎泰久さんをお迎えしてお送りしています。
今回は矢崎さんが軍国少年時代にタイムスリップし、
今のコロナの日常がどう見えるかを語ります。
感染対策はタイミングのずれた対応ばかりで会見もしない首相。
通り一遍の報道しかしないメディア。
他を慮る、という形での同調圧力を利用して、
なしくずしに大事なことが進むおためごかしな昨今に
天に代わりて不義を討つ」一夜。
初の配信にもチャレンジします。ぜひお越しください。


小室等・こむろゆい:YouTube無料ライブ配信

《小室等・こむろゆい》

「kuniaki.plus & AMD channel Present   焚火でdeライブ」

日時:2020年8月25日(火)22:00
チャンネル:YouTube AMD channel(アーカイブ配信あり)
制作:AMD office.INC / Kuniaki.plus
協力:清水国明の森と湖の楽園

「焚火deライヴ」配信のお知らせ (公式サイトより)

コロナで疲れた心をいやす音楽企画が始動します。
夜遅く、大自然の中、自由にはぜる焚火のぱちぱち音からスタート

揺れる焚火の炎を眺めながらのトークと、すぅ~と心にしみわたる歌声。大自然に溶け込むような優しい空間。
心も体もリラックスないい時間を山梨県・富士河口湖町 清水国明の森と湖の楽園からYouTubeでお届け。

出演は、清水国明と日本フォーク界の開祖とも言える小室等さん。
サポートミュージシャンとして、佐久間順平さん、こむろゆいさん、河野俊二さんも参加します。

当日は、チャンネル内でチャットを通じ小室さん、清水さんとのコミュニケーションも可能です。

*生配信前の事前コメントはこちらのページで受け付けております
http://kuniaki.plus/1779


小室等:生配信シンポジウム出演

《小室等》

『オールスタッフ社長企画 P+C+R(Play,Community,Romantic)シンポジウム#3
テーマ 「舞台現場で感じるライブ・ライフ・サイフ」』

日時:2020年8月24日(月) 20:00~21:15(生配信)
配信サイト:オールスタッフYouTubeチャンネル
https://www.youtube.com/user/allstaffmusic

パネリスト:
谷川賢作(ジャズピアニスト・音楽家)
小室等(歌手・音楽家)
小森美巳(演劇集団円 演出家)
桐戸英二(演劇集団円 制作)

企画・進行:
屋友紀子(オールスタッフ/イッツフォーリーズ代表)

8月の猛暑のお盆に、イッツフォーリーズは6月中止になったBookライブ「キeク」を上演しましたが、
その音楽を担当した谷川賢作さんが登場。
「ライブ」の魅力についてたっぷり語っていただきます。
また谷川さんがこのライブの中で使用している楽曲「木を植える」の作曲家小室等さんもリモートで参加。
谷川賢作さんの父、谷川俊太郎さんとの出会いと、創作活動の魅力をうかがいます。
さらに、今年お亡くなりになった別役実さんとも親しかった小室等さん。
別役作品に多く取り組んできた演劇集団円の演出家、小森美巳さんと、制作桐戸英二さんも加わり、
この時代に伝えたい別役哲学とは何かを話していただきます。
「新しい生活様式」に「ライブ」は活かされるのか、そして、生活の中の経済は実際に回って行くのだろうか。

是非、お楽しみに・・・


こむろゆい:音楽酒場 すなふきん オンラインライブ

《こむろゆい》

「ゆい菌ライブ@すなふきん」

日時:2020年8月22日(土)
開場17:30 / オンライン 18:00 / 開演18:30

会場:音楽酒場 すなふきん(東京・東村山市)
交通:西武新宿線「久米川駅」より徒歩2分
https://snufkinkumeg.thebase.in/

出演:こむろゆい(歌とウクレレ)、河野“菌ちゃん”俊二(パーカッション)

予約お申し込み:限定15名のライブチケットと生配信によるオンラインチケットがあります。

▶︎ライブチケット:¥2,500(プラスドリンクオーダー)※限定15名
お申込みはこちらチケット購入下さい。
https://snufkinkumeg.thebase.in/items/31065166

▶︎オンラインチケット:¥1,500
お申込みはこちらからチケット購入下さい。
https://snufkinkumeg.thebase.in/items/31064478

※オンラインチケットをお買い求めのお客様には
数日前から当日の間にメールにてURLをお送りいたします。

すなふきんの配信システムは音声はPAとコンデンサーマイクを利用しライブ感のある音を作ります。
映像はビデオカメラ3台を利用し映像を作ります。生に近い臨場感をお楽しみください。