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六文銭:中野サンプラザホール

《六文銭》

『ベルウッド・レコード50周年記念コンサート』

日時:2022年11月11日(金)
開場 17:00 / 開演 18:00

会場:東京・中野サンプラザホール
https://www.sunplaza.jp/

出演:
あがた森魚
伊藤銀次
いとうたかお
大塚まさじ
小室等
鈴木慶一×武川雅寛
鈴木茂
中川五郎
六文銭

□スペシャル・ゲスト【NEW】
佐野史郎
なぎら健壱
森山直太朗

Bellwood 50th BAND:
高田漣 (G), 坂田学 (Drs), 伊賀航 (B), 野村卓史 (key), 武嶋聡 (Sax, Cla)

料金:
全席指定(税込):S席¥12,000 [ロゴ入りキャンバストートバッグ付] / A席¥9,000

チケット最速先行:終了しました
受付期間:8/5(月)12:00~8/14(日)23:59

チケットぴあ プレリザーブ2次受付:
受付URL:https://w.pia.jp/t/bellwoodrecords
受付期間:8/26(金)12:00~9/7(水)23:59

チケット一般発売日:9/17(土)

ご予約お問合せ :ディスクガレージ / tel 050-5533-0888 (平日12:00~15:00)
https://www.diskgarage.com

主催・企画:ベルウッド・レコード/キングレコード
後援:ニッポン放送
制作:トーン
運営:ディスクガレージ
ベルウッド・レコード50周年特設サイト http://bellwoodrecords.co.jp/50th

小室等・こむろゆい:時遊空館・SPACE結

《小室等・こむろゆい》

『小室等・こむろゆい Live in SPACE結』

日時:2022年10月29日(土)
開場 14:30 / 開演 15:00

会場:時遊空館・SPACE結(群馬県邑楽郡大泉町)
http://www.oizumiseikatsubunka.com/jiyukukan/

出演:小室等 (歌とギター、こむろゆい (歌とウクレレ河野“菌ちゃん”俊二(パーカッション)

料金:¥5,000円

ご予約・お問い合わせ:SPACE結 / tel 0276-63-0178

※恒例「SPACE結」でのギャラリーライブです。
ほぼ生音!アコースティックなサウンドを目の前で楽しんで頂けます。
駐車場もあります。詳しくはSPACE結へお問い合わせください


小室等:Space&Cafeポレポレ坐

《小室等》

『民謡を旅する Vol.10 民謡の中の言葉〜北海道・東北編』

日時:2022年10月27日(木)
開場 18:30 / 開演 19:00

会場:Space&Cafeポレポレ坐(東京・東中野駅より徒歩2分)
https://pole2za.com

出演:伊藤多喜雄、小室等
料金:予約 3,000円 / 当日 3,500円(ワンドリンク付)

予約・お問い合わせ:Space&Cafeポレポレ坐 / tel 03-3227-1445
メールでのお申し込み:za@pole2.co.jp


唄とともに、もうひとつの日本を探す旅__
添乗員:伊藤多喜雄
同行者:小室等

土地の風土と、人々の人生から生まれてきた唄、民謡。
民謡歌手伊藤多喜雄は、日本各地の民謡を訪ねる旅を続けてきました。
唄から見えてくる地域、時代、人々の姿を小室等とともに語り、時には唄います。
この旅を通して、見落としていたもうひとつの日本を見つけられるかもしれません。

10回目となる今回は民謡の「言葉」に注目します。
青森、秋田、山形など東北の民謡を得意として歌っている多喜雄さん。
それらの民謡には、かくれたアイヌ語、アイヌ語地名も数多く登場します。
北海道苫小牧出身の多喜雄さんと、民謡から見えてくる東北やアイヌの文化、その歴史も掘り起こしてみる一夜。どうぞお越しください。


小室等:かくれが

《小室等》

『小室等&こむろゆいライブ』

日時:2022年10月22日(土)
開場 17:00 / 開演 18:00

会場:かくれが(東京・新宿三丁目)

出演:小室等

料金:¥2,000 & 投げ銭(+2ドリンク)
※40名限定・要予約

ご予約・お問い合わせ:かくれが / tel 03-3354-8372
アクセス:新宿三丁目駅より徒歩3分
(東京都新宿区新宿3丁目11-3)


ボブ・ディラン デビュー60周年企画に小室等が参加

ソニーミュージックが、
ボブ・ディラン デビュー60周年を記念した企画を次々に立ち上げています。
そのひとつ、「祝・レコードデビュー60周年、著名人の皆様が選んだ「私の1曲」」に
小室等も参加しました。
https://www.sonymusic.co.jp/artist/BobDylan/page/60th_anniversary

記念アルバムリリースなど総合情報はこちら
https://www.sonymusic.co.jp/artist/BobDylan/info/545298

 


小室等&こむろゆい:小諸ユースホステル

《小室等・こむろゆい》

『小室等&こむろゆいライブ』

日時:2022年10月16日(日)
開場 13:30 / 開演 14:00

会場:小諸ユースホステル(長野県小諸市)

出演:小室等 (歌とギター)、こむろゆい (歌とウクレレ)、河野俊二 (パーカッション)

料金:前売¥4,000 /  当日¥4,500

ご予約・お問い合わせ:小諸ユースホステル / tel 0267 -23-5732
アクセス:http://www.jyh.or.jp/info.php?jyhno=3625


こむろゆい:ドリームズカフェ

《こむろゆい》

『こむろゆい と かわのしゅんじ ライブ』

日時:2022年10月8日(土)
開場 15:00 / 開演 16:00

会場:ドリームズカフェ(東京・板橋区仲宿)
http://doricafe.com/

出演:こむろゆい(歌とウクレレ)、河野俊二(カホン)
料金:¥2,500 (+オーダー)/ 事前予約制

予約・お問い合わせ:ドリームズカフェ / tel  03-5375-5502
交通:都営三田線「板橋区役所前」A1出口より徒歩2分
アクセスマップ:http://doricafe.com/2019map.html


小室等:吉祥寺 MANDA-LA2

《小室等》

『洪栄龍 75th Birthday Live with Yutaka Hosoi』

日時:2022年10月7日(金)
開場 18:30 / 開演 19:00

会場:吉祥寺 MANDA-LA2(東京・吉祥寺)
https://www.manda-la2.com

出演:洪栄龍
ゲスト:細井豊(センチメンタル・シティ・ロマンス)
スペシャルゲスト:小室等
料金:3,000円(+オーダー)

予約・お問い合わせ:MANDA-LA2 / tel 0422−42−1579

アクセス:JR中央線/井の頭線「吉祥寺」下車 南口より徒歩2分
地図下記参照ください

映画「オレの記念日」小室等ナレーション担当

小室等がナレーションを担当した
金聖雄監督の最新作「オレの記念日」。
いよいよ!10月8日からポレポレ東中野で上映です!

10月10日にはアフタートークで金聖雄監督と小室等が登壇します!
みなさまぜひ!!

「オレの記念日」公式サイト
https://oreno-kinenbi.com

アフタートーク登壇スケジュール
https://oreno-kinenbi.com/archives/2924

『20歳の時に布川事件で冤罪により殺人犯とされ、29年間を獄中で過ごした桜井昌司さん。
2011年に無罪判決、そして2021年には勝てないと言われ続けた国家賠償裁判での完全勝利など、
次々に人生を逆転させていく。
2019年には末期ガンにより“余命1年”を宣告されるも、食事療法などを続け、
3年が過ぎた現在も精力的に全国を駆け巡る。
桜井さんは、獄中にいた時から多くの詩を描き留めてきた。
冤罪により逮捕される日すらも「記念日」として飄々と前に進み続けるその姿は、
閉塞感を抱えながら今を生きる私たちに大切なことを教えてくれる。
(「オレの記念日」公式フライヤーより)』


小室等:space・cafe ポレポレ坐

《小室等》

『小室等のコムロ寄席・番外編「話の特集」物語 第四十幕
〜矢崎さんと「本来の姿」の巻〜』

日時:2022年9月29日(木)
開場 18:30 / 開演 19:00

会場:space・cafe ポレポレ坐(東京・東中野駅より徒歩2分)
https://pole2za.com/event/2022-9-29.html

出演:小室等
ゲスト:矢崎泰久(ジャーナリスト・「話の特集」元編集長)
料金:前売 3,000円 / 当日 3,500円(前売当日ともにワンドリンク付き)

予約・お問い合わせ:ポレポレ坐 / tel 03-3227-1445
メールでのお申し込み:za@pole2.co.jp

アクセス:JR または都営地下鉄大江戸線「東中野」駅より徒歩1分
地図下記参照ください
https://pole2za.com/map


※毎度お馴染みポレポレ坐コムロ寄席。
1965年に創刊した日本のミニコミ誌の草分けともいわれる
雑誌『話の特集』 元編集長矢崎泰久さんをゲストにお迎えしています。
最近注目があつまっている台湾。
中国がひとつとかなんとか言っているけれど、そもそもは先住の人たちが暮らす場所だったはず。
沖縄しかり、ウクライナしかり、外から「自分の土地だ」との言いたい放題がまかり通るのはなぜなのか。
一方、矢崎さんは自分は本来「矢崎」ではなかったと明かします。
矢崎さんにもうひとつの名前があった青春時代のお話を聞きつつ、国や政治の本来の姿について語らいます。